レバテックキャリアって評判はいいけど、デメリットもあるって聞いた。実際のところどうなの?
こんなお悩みにお答えします。
こんにちは。在宅勤務歴5年以上の現役ITエンジニアの僕が、レバテックキャリアを実際に使って感じたリアルな評判とデメリットをお伝えします。転職エージェントは「良いことしか言わない」記事が多いので、ここでは本音で解説します。
結論、レバテックキャリアはITエンジニア転職における国内最強クラスのエージェントです。ただし、「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれるサービスでもあります。デメリットを理解したうえで使うかどうか判断することが大切です。
実際に使って感じたこと、ユーザーの口コミを調査してわかったことを正直にお伝えしていきます。
レバテックキャリアとは?基本情報をおさらい
レバテックキャリアは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。レバレジーズ株式会社が運営しており、2021年時点で転職支援実績10万人超という実績を持っています。
一般的な転職エージェントと異なり、アドバイザー全員がIT業界出身またはエンジニアとの面談経験が豊富な点が最大の特徴です。「Reactが得意なフロントエンドエンジニアを探している」といった技術的な話を、専門用語を使って普通に会話できます。
- 登録・利用料: 完全無料(採用企業からの成功報酬型)
- 求人数: IT系求人10万件以上(非公開求人含む)
- 対応職種: エンジニア・デザイナー・PM・データサイエンティストなど
- 年収アップ率: 利用者の約70%が年収アップに成功
- サポート: 書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫対応
転職サイトの受動的な求人検索と違い、担当アドバイザーが求人の提案・書類添削・面接対策・内定後の条件交渉まで一気通貫でサポートしてくれるのが転職エージェントの強みです。
レバテックキャリアの評判・口コミ(良い点)
実際の利用者の口コミや僕自身が感じたポジティブな評判をまとめます。
担当者のIT知識が本当に高い
「担当者がTypeScriptの話を普通にしてくれた」「インフラ系の求人でAWSの構成まで話せる人がいた」という口コミが多く見られます。技術的な会話が成立するアドバイザーとのやり取りは、エンジニア転職においてストレスがなく非常に助かります。
一般的な転職エージェントでは「Java経験者として紹介してください」と伝えても、担当者がJavaとJavaScriptの違いを理解していないケースもあります。レバテックではそういった噛み合わない会話がほとんどないという声が多いです。
年収交渉を代行してくれる
転職時の年収交渉は、自分でやると気まずさを感じる場面も多いです。レバテックキャリアでは担当アドバイザーが企業と直接交渉してくれるため、利用者の約70%が年収アップを実現しています。
「自分では言い出せなかった年収アップを、担当者が交渉して50万円上がった」という体験談も珍しくありません。
非公開求人の質が高い
大手IT企業や注目のスタートアップの求人は、競争率を下げるために一般公開せずエージェント限定で募集していることがあります。レバテックキャリアは業界トップクラスの非公開求人を保有しており、転職サイトでは見つからない優良求人に出会える可能性が高いです。
レバテックキャリアのデメリット・悪い評判(正直に解説)
ここが本題です。良いことだけ書いても意味がないので、実際に感じたデメリットと口コミで見られる悪い評判を正直にお伝えします。
未経験・実務経験1年未満には不向き
レバテックキャリアは実務経験者向けのサービスです。プログラミングスクール卒業直後や、実務経験が半年〜1年未満の方は「紹介できる求人が少ない」と言われてしまうケースがあります。
「登録したけど案件がほとんどなかった」という口コミは、多くの場合この層に集中しています。未経験・第二新卒の転職にはマイナビITエージェントやウズキャリITの方が合っています。
地方在住者は求人が都市圏に偏る
レバテックキャリアの求人は東京・大阪・名古屋などの大都市圏が中心です。地方でのUターン転職や地元就職を希望している場合は、対応できる求人が限られます。
フルリモートの求人は増えているので、「居住地は問わないリモート勤務」であれば問題ありませんが、地方在住で地元企業への転職を希望するなら別のエージェントを合わせて使うべきです。
担当者の当たり外れがある
「担当者が親身になってくれた」という好評価がある一方、「担当者の反応が遅い」「求人提案が的外れだった」という声も一定数あります。大手エージェントである以上、担当者の質にはどうしてもばらつきが出ます。
もし担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮なく担当変更を申し出てください。「担当者を変えたら転職がうまくいった」という声は多く、変更申請はまったく普通のことです。
内定後の断り方がやや面倒に感じる場合も
手厚いサポートの裏返しとして、「内定が出たのに辞退したい」という場面でのやり取りが少し面倒に感じるケースがあります。丁寧なサポートが続くため、断りにくい雰囲気になることもあります。ただし、最終的な判断は常に自分で行ってよいので、遠慮なく意思を伝えることが大切です。
レバテックキャリアに向いている人・向いていない人
向いている人
- IT・Web系の実務経験が1年以上ある
- 年収アップ・キャリアアップを目的とした転職をしたい
- SES・受託開発から自社開発・Web系企業へ転向したい
- フルリモート・副業OKの求人を探している
- 担当者に技術的な話が通じる環境で転職活動したい
向いていない人
- IT業界未経験・プログラミングスクール卒業直後
- 地方在住でUターン転職・地元就職を希望している
- キャリア相談だけしたい(転職意欲がまだ固まっていない)
- 年収600万円以上のハイクラス転職を目指している(ビズリーチやJACの方が強い)
レバテックキャリアと他社の比較
主要なIT転職エージェントとの違いを簡単に整理します。
- レバテックキャリア vs Geekly: どちらもIT特化。Geeklyはゲーム・エンタメ業界に強く、書類通過率が高い。エンジニア全般ならレバテック、ゲーム業界特化ならGeeklyが優位。
- レバテックキャリア vs マイナビITエージェント: 未経験・地方対応はマイナビITが強い。年収アップ・即戦力転職はレバテック。目的と経験年数で使い分けるのがベスト。
- レバテックキャリア vs ビズリーチ: 年収600万円以上のハイクラス層はビズリーチ(スカウト型)の方が向いている。レバテックはアドバイザー型のサポートが欲しい層に合っている。
2〜3社に並行登録して比較するのが転職成功率を高める鉄則です。担当者との相性も大切なので、まず登録して実際に話してみることをおすすめします。
よくある質問
Q: レバテックキャリアは完全無料ですか?
A: はい、求職者側は完全無料で利用できます。登録・相談・求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉まですべて無料です。レバテックキャリアの収益は採用企業が支払う成功報酬のため、求職者に費用は発生しません。
Q: 登録したら転職しなければいけませんか?
A: いいえ、強制はありません。「市場価値を知りたい」「転職するか迷っている」という段階での登録も歓迎されています。担当者に「まだ転職は検討段階です」と伝えれば、無理な求人提案はされません。ただし、サポート期間に上限があるため、転職意欲が固まったタイミングで本格的に動く方が効率的です。
Q: 担当者を変更することはできますか?
A: できます。「担当者のレスポンスが遅い」「提案が的外れ」「高圧的に感じる」などの場合は、メールや電話で変更を申し出てください。担当変更は珍しいことではなく、快く対応してもらえるケースがほとんどです。
Q: 在職中でも利用できますか?
A: はい、在職中の転職活動に対応しています。面談はオンライン(Zoom等)で平日夜・土日も対応しているため、忙しいエンジニアでも無理なく転職活動を進められます。
まとめ
レバテックキャリアは、IT業界に精通したアドバイザーによるサポート・豊富な非公開求人・高い年収交渉力という点で、ITエンジニア転職エージェントの中でも頭一つ抜けたサービスです。
一方で「実務経験者向け」「地方求人は少なめ」「担当者に当たり外れがある」という点は正直なデメリットとして認識しておく必要があります。実務経験1年以上のエンジニアであれば、まず登録してみる価値は十分あります。
転職活動は1社だけに頼らず、2〜3社を並行利用して比較するのが成功のコツです。レバテックキャリアを軸にしつつ、もう1〜2社登録して担当者の相性や求人の質を比較してみてください。
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