楽天カードと三井住友カード、結局どっちを選べばいいの?両方持ちって意味あるの?
こんなお悩みにお答えします。
こんにちは。在宅勤務歴5年以上の現役ITエンジニアの僕が、楽天カードと三井住友カード(NL)を実際に両方使った経験をもとに、徹底比較してお伝えします。
結論、楽天カードは「楽天サービスをよく使う人」、三井住友カード(NL)は「コンビニ・外食でお得にポイントを貯めたい人」に向いています。
目的と生活スタイルによって最適な選択肢は変わります。この記事ではそれぞれのカードの特徴・違い・おすすめの使い方を詳しくお伝えしていきます。
楽天カードvs三井住友カード(NL)基本スペック比較
まず両カードの基本的なスペックを比較しましょう。どちらも年会費無料のクレジットカードとして高い人気を誇りますが、特徴はかなり異なります。
- 楽天カード: 年会費無料、基本ポイント還元率1.0%、楽天市場では最大3倍以上、楽天ポイントが貯まる
- 三井住友カード(NL): 年会費無料(永年)、基本ポイント還元率0.5%、対象コンビニ・飲食店でスマホのVisaタッチ決済なら最大7%還元、Vポイントが貯まる
基本還元率だけ見ると楽天カードが有利ですが、三井住友カード(NL)は特定の場所での還元率が圧倒的に高いため、生活パターンによっては逆転します。
楽天カードの特徴とメリット・デメリット
楽天カードは日本で最も発行枚数が多いクレジットカードのひとつです。楽天経済圏をフル活用したい人にとっては非常にコスパが高いカードです。
楽天カードの主なメリット
まず基本還元率が1.0%と高く、どこで使っても100円につき1ポイント(1円相当)が貯まります。特に楽天市場でのショッピングでは楽天カード払いで最大3倍以上のポイントが還元されるため、楽天ユーザーには圧倒的な恩恵があります。
また楽天ポイントは楽天市場・楽天トラベル・楽天ペイ・マクドナルド・ファミリーマートなど多様な場所で使えるため、ポイントの使い道に困りません。
- 年会費永年無料(家族カードも無料)
- 基本還元率1.0%(業界最高水準)
- 楽天市場でのショッピングはポイント最大3倍以上
- 楽天ポイントは使いやすく失効しにくい
- 新規入会で楽天ポイントのキャンペーンが豊富
楽天カードのデメリット
一方でデメリットもあります。楽天カードは楽天市場以外での還元率が1.0%と特別高いわけではなく、コンビニや外食での還元率アップがありません。楽天サービスをあまり使わない人にとっては、三井住友カード(NL)と比べて恩恵が薄い場面があります。
- コンビニ・外食での特別還元なし
- タッチ決済の利便性は三井住友カード(NL)に劣る
- 楽天サービスを使わないとポイントを最大限活用しにくい
三井住友カード(NL)の特徴とメリット・デメリット
三井住友カード(NL)は「ナンバーレス」の略で、カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に記載されていない次世代型のクレジットカードです。セキュリティ面が強化されつつ、コンビニや外食での破格のポイント還元率が魅力です。
三井住友カード(NL)の主なメリット
最大の特徴はセブン-イレブン・ローソン・マクドナルド・すき家などの対象店舗でスマホのVisaタッチ決済またはMastercard®タッチ決済を利用すると最大7%還元になる点です。コンビニを日常的に使うエンジニアにとっては非常にお得です。
また学生限定の「三井住友カード(NL)学生」を選ぶと、特定店舗での還元率がさらにアップするプログラムも用意されています。
- 年会費永年無料
- 対象コンビニ・外食チェーンで最大7%還元
- ナンバーレスでセキュリティが高い
- Apple Pay・Google Pay対応でタッチ決済が便利
- SBI証券との連携でVポイントが投資に使える
三井住友カード(NL)のデメリット
基本還元率が0.5%と低いため、対象店舗以外での利用ではポイントが貯まりにくい点がデメリットです。楽天市場など通販サイトでの利用では楽天カードに大きく劣ります。
- 基本還元率0.5%(楽天カードの半分)
- 通販・楽天市場での利用では還元率が低い
- 貯まるVポイントの使い道がやや限定的(楽天ポイントと比べて)
どちらが向いているか?シーン別おすすめ比較
両カードを比較するうえで、自分のライフスタイルに合った選択が最も重要です。主な利用シーンごとにどちらのカードが有利かをまとめます。
楽天カードが向いている人
- 楽天市場・楽天トラベルを頻繁に使う
- 楽天経済圏(楽天モバイル・楽天銀行など)を活用している
- どこでも一律でポイントを貯めたい
- ネット通販をよく使う
三井住友カード(NL)が向いている人
- コンビニ(セブン・ローソン)や外食(マクドナルド・すき家等)をよく使う
- タッチ決済でサクッと支払いたい
- SBI証券でNISA・投資をしている(ポイントを投資に使いたい)
- セキュリティを重視する(ナンバーレスが安心)
両方持ちが最強の選択肢
実は楽天カードと三井住友カード(NL)の両方を持つのが最もお得な使い方です。コンビニ・外食は三井住友カード(NL)でスマホタッチ決済、楽天市場やその他の通販は楽天カードで支払う。この使い分けをするだけで、ほぼすべての場面で最高水準の還元率を実現できます。どちらも年会費無料なので、維持コストがゼロです。
よくある質問
Q: 楽天カードと三井住友カード(NL)は同時に申し込みできますか?
A: 可能です。どちらも年会費無料のカードですし、同じ会社が発行しているわけではないので、同時に保有することに問題はありません。ただし短期間に複数枚のカードを申し込むと審査に影響する場合があるため、1〜2ヶ月ほど間隔を空けるのが無難です。
Q: ポイントは合算できますか?
A: 楽天ポイントとVポイントは別々のポイントであり、合算はできません。それぞれのポイントを用途に応じて使い分ける形になります。楽天ポイントは楽天サービス全般で、VポイントはSBI証券での投資やVisaのタッチ決済が使える店舗で利用できます。
Q: エンジニアにはどちらが向いていますか?
A: 在宅勤務エンジニアで楽天市場・楽天トラベルをよく使うなら楽天カード、コンビニでの買い物が多くSBI証券でNISAをしているなら三井住友カード(NL)がおすすめです。両方持ちがベストですが、まず1枚選ぶなら楽天経済圏に入っているかどうかで判断するのが最もシンプルです。
Q: 海外旅行保険はついていますか?
A: 楽天カードには海外旅行傷害保険(利用付帯・最高2,000万円)が付いています。三井住友カード(NL)は通常版には海外旅行保険がついていませんが、三井住友カード ゴールド(NL)にアップグレードすると付帯されます。海外に行く機会が多い方は楽天カードが便利です。
まとめ
楽天カードは基本還元率1.0%の高さと楽天経済圏での特典が魅力。三井住友カード(NL)はコンビニ・外食での最大7%還元とナンバーレスのセキュリティが強みです。どちらが優れているかではなく、自分の生活スタイルに合った使い方ができるかが重要です。楽天ユーザーなら楽天カード、コンビニ利用が多いなら三井住友カード(NL)、両方を使い分けるのが最もポイントを最大化できる方法です。まずは自分の毎月の支出パターンを振り返って、どちらが合うか考えてみてください。
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